独逸の森 (ドイツ編) ─翻訳家の独り言─

これはすごい足マッサージ

2010年07月24日(Sat)

先日、若石(じゃくせき)ケアと呼ばれるフットマッサージを、5分間だけやってもらったら・・・

「あなた、内臓がすごく冷えてるわねえ。それに、左肩がすごく凝ってる。カバンを左肩で持つんじゃない?(アタリ)身体のバランスがあまり良くないわよ。足もこんなにむくんじゃって・・。マッサージすればすごくキレイになる足よ。代謝も悪そうねえ。眠りも浅いわ。あまりよく寝てないでしょ」

おお・・、どれも当たっているし、思い当たるフシのある話ばかり・・・。

足の裏をチラ見しただけで、ここまで他人の調子を見抜けるなんて! 

私の足裏を診断してくれたのは、最近知り合ったばかりで、65歳くらいかな・・ちょっとお年の方だけど、ご本人は姿勢がよくて元気ハツラツ。

すぐに感動しがちな私ですが、ついついこのときも全身マッサージの予約をしてしまった。顔面マッサージ付き!

若石ケアは、WHOが唯一認めている代替医療だとか。発明したのはスイス人の神父。本部は台湾にあるとかで、私のマッサージ師も台湾で勉強したことがあった。

本部にはドイツ人の留学生も多いらしくて、「足裏マッサージの勉強をして、資格を取ってドイツへ帰る人がたくさんいたわよ〜」とか。

ドイツにはフットケアが確かに多い。けど、台湾式の若石ケアを売りにしているところは、あったかなあ・・。

そういえば、イチローも毎日やってもらっていたらしい。でも、あのマッサージの効き目をみれば、なんとなく納得・・・。

万病に効く足裏マッサージ―台湾式・足の反射療法「若石健康法」のすべて (ビタミン文庫)万病に効く足裏マッサージ―台湾式・足の反射療法「若石健康法」のすべて (ビタミン文庫)
(2003/03)
呉 若石鄭 英吉

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起業したい人を支援する

2010年07月04日(Sun)

これから地域のために働きたい、起業したいと考えている方がいましたら、内閣府が支援している「内閣府地域社会雇用創造事業」に注目するといいかと思います。

国費70億円をかけたプロジェクトで、私はこれに参加させて頂いてます。

子育て、介護、リサイクル、農産物、観光、何のジャンルでもいいから、とにかく地域に役立つことで起業をしたい人のために、インターン制度や設立資金などの支援をする。

場合によっては、失敗しない事業のやり方や計画書の書き方、HP運営の仕方などなどを教えてくれるところもあります。

実施しているのは、全国12の団体。詳しくは→こちらへ。

起業に興味を持つ人が、今年に入って急増しているそうです。やる気があれば、誰でも自分の会社を起こせる時代。でも失敗するケースもあるから、上述した12団体などが行う勉強会などで、きちんと準備するのも必要かと思います。

ちなみに、資金のある人ほど失敗しやすいとか。お金がなくても、成功している人たちはたくさんいます。そのノウハウをぜひ学んでほしいですね。

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芳賀さんに起業方法を教わる

2010年07月02日(Fri)

いつでもすっきり&きれい収納のきほん―お片づけコーチング (にちぶんMOOK)いつでもすっきり&きれい収納のきほん―お片づけコーチング (にちぶんMOOK)
(2008/12)
芳賀 裕子

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お片づけコーチングの芳賀裕子さんにお会いしてきました。

夫の転勤で13回の引越し、10軒の家を住み替えた経験をお持ちの主婦の方ですが、“お片づけ”のサービスで起業して見事に成功。

自分が本当に好きでやりたいことを模索して、ようやくたどり着いたことがお片づけ。

「私はほんとうに片づけるのが大好きなんです!!」というセリフを、何度か繰り返していたので、好きなことを仕事にしているのが、よく伝わってきました。

私が芳賀さんから教わったのは、片づけの方法ではなく、起業の仕方だった。

資格もキャリアもない主婦でも、起業して客を得て、何千万円という収益を上げることができる。その方法について、アドバイスをもらったのだった。

芳賀さんはお片づけで起業をしようと考えたとき、芳賀さんの友達たちは「そんなの、お金にならないよ」とか「片づけにお金を出す人はいない」と言った。

芳賀さん自身も「そうかもしれない・・」と思いながら、どこかで「そんなことはない!」という心の声を信じた。

そうして、結果的には起業して成功している。芳賀さんからいろいろな戦略を聞かせて頂いたけど、一番印象に残っているのは、あきらめない!ということだった。

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自分はぜったいに正しい〜!

2010年06月29日(Tue)

私がドイツで学んだことの一つは、子供を育てるのは、学校ではなくて家庭だということ。

ときどき日本に帰って驚くことは、自分の子をバカにする母親の多さ。

自分の子をすごく褒めるドイツの母親に慣れてしまうと、「うちの子はバカだから!」「うちの子はぜんぜんダメ!」という言葉が冗談に聞こえない。(夫に対してもその態度だから、なぜ結婚した〜?)

もし母親が世間体を気にして言っているとしても、たとえ本音でなくても、子供がその場でそんな言葉を聞いたら、内心はとても傷つくんじゃないだろうか・・。

だからと言って、子供を過大評価し過ぎるドイツの母親にも問題がないわけではない。
理想化された自己像が肥大して、周りがついていけなくなる。

ドイツの子供のあのふてぶてしさは、ときどき「あきれた〜」な気持ちを通り越して、「アッパレ〜!」と感心する。

明らかに間違っていても 「自分はぜったいに正しい!!」 と主張するあの自信に乾杯

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子供が外国に滞在して身につけることは・・

2010年06月28日(Mon)

幼稚園や小学校低学年の時期に外国で暮らして、現地の言葉をペラペラと話すことのできた子供は、日本へ戻ってくるとあっという間に、そちらの言語を忘れて、こちらの言語に慣れてしまうそうだ。

けれども体は覚えているようで、数年経っても思い出すきっかけさえあれば、すぐに現地人のような発音で、流暢に話すことができるらしい。

さらに興味深いことは、子供が外国で暮らすと、言語の習得はもちろん、外国風な人格を習得するということだ。

言語の場合、1年程度の滞在では、あまりペラペラとまではいかなくても、人格の場合はたった一年間でも、現地の子供たちと接する機会の多かった日本人の子供というのは、帰国しても、性格的なところで、どこか日本の子供とは違う雰囲気を持っているそうだ。

「外国風な人格」とはいかなるものなのか?

それは、あいさつの仕方とか、歩く姿勢とか、少し堂々としている態度とか・・・小さなしぐさの中に見えるものらしい。

先日も、一年半ほどイギリスの片田舎に住んでいた友人に会った。

彼女の娘は当時小学1年生だったけど、
「日本に帰ってきた時、適応するのに時間がすごくかかったわ。日本の学校に慣れるまで、反抗期みたいだったの」
と、今は中学3年生の娘のことを語っていた。

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