独逸の森 ─翻訳家の独り言─

クーリングオフの権利はどんどん使おう!

2008年12月16日(Tue)

ドイツではほぼ、どんな場合でも2週間以内であれば理由を言わずに、購入した商品を返品する権利がある。

「やっぱり買うのやめます」って誰もが平気で言える。私も何度も経験済み。
レシートを見せて商品を返せば、店員は「あっそ・・」って感じで全額戻してくれる。

これは法律で決められた消費者の権利なので、商品が気に入らなければ通販でも、保険契約でも、訪問販売で無理やり買わされたモノでもOK。

買った服が気に入らなければ遠慮なく返す! 
靴の履き心地が悪かったら返す!
(下着の返品はダメって店内に書いてあったような・・)

ただし例外がある。それは電話で日時を指定した訪問販売の場合。約束した日にセールスマンが家に来て、そこで何かを購入すると、この2週間クリーンオフの権利が無効になる可能性もあるらしいので要注意!!

契約を白紙にしたい場合には2週間以内にクーリングオフ(Widerruf)の手紙を書く。
手紙はEinschreiben (書留)+Rückschein (受領証明書)で送れば確実だと思う。

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